2025年(令和7年)年金制度改正のポイント 
| 版 |
令和7年版 |
| 規格 |
A4・16頁 |
| 発行年月 |
令和7年8月発刊 |
| 著者・編者 |
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| 商品�� |
320601 |
| ISBN |
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| 定価 |
本体300円+税 |
| 販売価格 |
330
円(税込) |
| 予約商品備考 |
|
令和7年6月に成立した「社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律」は、働き方やライフスタイルの多様化を踏まえ、男女の差などに中立的な年金制度を構築し、所得保障機能の強化などを目的としています。
今回の改正により、公的年金分野では社会保険の適用拡大や遺族厚生年金の男女差解消、遺族基礎年金を受け取れる子どもの対象範囲拡大、在職老齢年金制度の支給停止基準額の引き上げ、標準報酬月額の上限の引き上げなどが実施されるほか、私的年金制度ではiDeCoの加入可能年齢の引き上げ等も予定されており、改正項目は多岐にわたっています。
このパンフレットでは、今回の年金制度改正のポイントを実施時期とともに網羅的に解説しています。
追補・訂正情報
- 「追補」R8.3.30掲載
おもな掲載内容
社会保険に加入できる人が増えます
・短時間労働者の加入条件から賃金額に関する条件が撤廃されます
・短時間労働者が適用対象となる企業が増えていきます
・適用対象となる業種が増えます
・加入者の保険料負担を軽減する措置が設けられます
・事業主に対する支援が行われます
在職老齢年金の基準額が変わります
標準報酬月額に新たな等級が追加されます
遺族年金制度の男女差が解消されます
・遺族厚生年金の有期給付の対象者が拡大されます
遺族基礎年金を受けられる子どもが増えます
子どもがいると受けられる加算額が増えます
配偶者の加給年金額が縮小されます
私的年金制度が利用しやすくなります
・iDeCo に加入できる年齢が70 歳まで引き上げられます
・企業年金の情報を公開するしくみが設けられます
・企業型DC のマッチング拠出の制限がなくなります
・簡易型DC が通常の企業型DC に統合されます
その他
・外国人に対する脱退一時金の支給について変更されます
( 一時的な帰国などの場合、脱退一時金が給付されなくなります)
( 脱退一時金の支給上限が引き上げられます)
・障害年金・遺族年金が受けられる条件の特例が延長されました
・国民年金の納付猶予制度を利用できる期間が延長されました
・国民年金の任意加入対象者の範囲が拡大されました
・将来の基礎年金の水準が低下しないための検討が続けられます
・次回の年金制度改正までマクロ経済スライドによる給付調整が続けられます
・厚生年金の離婚分割は請求期限が伸長されます
・遺族厚生年金を受けられる人も老齢年金を繰り下げることができるようになります
・石炭鉱業年金基金制度はDB 制度に移行します
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