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信頼できる最新の情報を効率的に得ることで制度動向の情報収集にかける時間を削減し、本来的な業務により多くの時間を割くことができます。
対話の素材探しからマーケティングのヒント収集、時宜を得たキャンペーンの立案、起業支援まで、さまざまな業務に活用することができます。
第一線で活躍している行政職や研究者の記事・論文により、中央・地方の動向をつかめるとともに、根拠がある分析・企画を行うことができます。
昭和16年の創刊以来、社会保険旬報は、常にその時代に求められる情報を、中央・地方を問わず提供し、国民皆保険や介護保険制度等、さまざまな社会保障制度の礎となってきました。
在籍記者クラブ
複雑にからみあう医療保険・社会保障の制度において、関係者が認識を調整し、協力し、物事を前に進めていくために共通の土台となる情報を提供します。
医療機関の運営やメディカル・ヘルスケア分野の企画、研究等、医療提供に関わるすべての皆様へ事業経営に役立つ情報を提供します。
診療報酬の定番書籍を長年発行してきた出版社の自負があり、診療報酬や介護報酬の動向を詳しく紹介しています。 改定の動向を追うインタビューや論文の充実が有名です。
通常の紙の冊子でお届けしているほか、今なら定期購読者はWEB版(電子ブック)を閲覧することができます。法人内回覧やリモートワークに便利とご好評をいただいています。
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掲載されている論文のセレクトが専門的かつユニークで、少なくとも一年に一度はこれまでに読んだことのないタイプの論文に出会えているお得な感覚があります。忙しくても目を通しています。 (医師)
最新動向を手軽に得るの同時に、目まぐるしく変わる制度の「あのときはこうだった」という情報へのアクセスのために購読しています。WEBもいいですが「旬報」も読むよう新人に勧めています。 (製薬)
医療・介護・福祉分野のレポートを定期的に取引先に提供する必要があり、業界誌をネタ探しに利用しています。世間にはいろいろな記事がありますが、一次情報に近くて主張の強すぎない「旬報」の素直な記述が、自分の意見をまとめるのに便利です。 (シンクタンク)
着任当初、医療職とコミュニケーションする際には私たちが経営管理や制度動向を知っているに越したことはないと実感しました。それ以来、医師や行政にも知られている社会保険旬報を定期購読しています。 (地域医師会事務局)